彼らの世界・宗教

彼らの生きる世界について

世界は3つの神々によって創られた。
創造の神 バンは万物を創造し、能力の神 ルギーはその物質らに力を与え、
霊魂の神 セイは力によってより秀でた物質の極わずかに魂を宿した。


この世界では“そこに在る”ものは創造の神によって創られたものと、
見えない・触れられない・感じられない等といった“そこに存在しない”ものを能力の神による力と、
生きるすべての者の魂は霊魂の神により授かったと考える。



能力の神が司るのは魔法や超能力の他に、物質変化や化学反応等を含む。
火で燃やすことで例えるなら、化学反応時に使った酸素やら出た二酸化炭素やらは万物、
火と火をおこす際に起こる摩擦や摩擦熱は能力によるものと考える。


宗教について

三神教

本来の世界の姿を綴り、それに基づき三大神を同等に崇め奉る宗教を「三神教」と呼ぶ。
三神がそれぞれ役割を持った神々を生み、その神々がより細かい役割を持った神々を生んだという、多神教的考えを持っている。

どの神々も同等に崇め、どの物質も、力も、魂も、同等に大切なものとして考えている。
現在では古書にしかその宗教を確認することはできないが、一部セイの国などでその考えが根付いてるところもある。



「三神教」を元に、それぞれの神を崇拝する者達が、
彼らの理想や偏見を織り交ぜて創られたのが「万教」「力教」「霊教」の3つ。
現在ではこの3つが主に語り継がれている。


万教

「万教」は、創造の神バンを万物創造の絶対神とし、
創造の神が能力・霊魂の神を創り出し、それぞれに力や魂を授けたと考える。

創造の神によって授けられた物質の在るがままを尊重する。
よって万物流転の原理に、神に与えられた規則に従う。

象徴は正義・名誉・誉、水・土・金、月…など。色は青~緑と黒。


力教

「力教」は、能力の神ルギーを絶対神とし、
能力の神の神を創る能力によって創造・霊魂の神を創り出し、それぞれに力を与えたと考える。

能力の神によって授けられた力を尊重する。よって高度な力を持つ者を称え、それに賛同する。
賛同しない場合、その力を持つ者に勝つことができればそれを潰すことができる。
それゆえ力教の信者は過激ですぐに内乱を起こし、国を統治する者がかなりの頻度で移り変わる。

象徴は革新・勝利・戦闘、炎・振動・風、太陽…など。色は赤~紫と白。


霊教

「霊教」は、霊魂の神セイを絶対神とし、創造・能力の神を生み出したと考える。

生を重んじ、愛と人情によって世界は救われると謳う。
他二教とは違い、物質の在るがままも、授けられた力も、そして魂も全て平等に尊重する。
思想的には一番三神教に近い考えをもつとされる。

象徴は平和・愛・人情、魂・心…など。色は黄~橙。

  • 最終更新:2018-09-25 17:23:50

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